離婚カウンセラー講座カリキュラム
【第1回 家庭相談士としての心構えと非弁法に関する注意点】
【第2回 離婚問題の実情/離婚と制度】※実務開始
※離婚統計から見る離婚と紛争原因※調停・裁判への提出書類や流れ(仕組み)、手続きについて
【第3回 離婚に伴う取り決めと注意点】
※年金分割・面会交流の取り決め・公証人役場(公正証書)について
【第4回 不貞に関する相談】
※不貞に関しての立証や和解の進め方について
【第5回 夫婦関係の修復と課題】
※不貞発覚後の夫婦の改善方法・紛争後の夫婦が向き合うために必要な事柄
【第6回 事例回答・解説(模擬試験)】
※実際にあった紛争についての問いに対し解説(回答)して頂きます。
【第7回 児童福祉関連】
※児童相談所の仕組みや強制執行事例について
【第8回 面会交流と片親疎外症候群】
※面会交流時の注意点と進め方
【第9回 論文提出及び評価】
※2016年度 題「裁判所で離婚した夫婦が面会交流を拒否する理由」
【第10回 精神疾患患者の対応と注意点】
※鬱病・解離性障害、その他の精神疾患について
【第11回 認定試験】
※テキスト代金は含まれておりません。(テキストはその年により新号を使用します。)※上記一コマ60分、受講内容が終了しない場合は次に進むことが出来ません。
※1コマ11,000円、 学科全10回(110,000円)
※実務全50回(110分)相談実務費用4,400円/回(220,000円)
※認定試験申請代金 5,500円、合格後、相談士バッジ代金13,000円
※受験資格必須事項:認定試験までに相談実務50回(110分)必須
※試験結果発表後、離婚カウンセラー認定証の授与となります。
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